【ご安心ください】 私どもには、 ≪依頼主さんに契約書を渡さない≫・≪捜索途中に無断で帰る≫・≪人当り悪い聞き込みをする≫・ ≪成功報酬を要求する≫・≪捜索期間終了後には連絡が取れない≫・ ≪不安を煽る≫・≪動物を飼っていない局員がいる≫ 以上の様な飼い主さんが不安に思うような局員はおりませんし、プロとしての研修も行っていますのでご安心下さい。 思いやりと高いノウハウを持った精鋭が駆けつけます。 【特殊な業種】 飼い主さんにとってはプロとアマチュアの区別がよく分からない特殊な世界です。修行先、素性不明・発見率の嘘や演出・オーバートーク等々がありがちのようですが、見栄やオーバートークも気が動転した飼い主さんには分からず、すがるように信じ→後悔する傾向があるようです。 悔いを残さずプロの最善捜索やアドバイスをご希望の方は当社にご相談下さい。 ※勧誘や営業は行っておりませんのでお気軽にご相談くださいませ。 【特殊分野】 インターネットは世界規模ですが、少し離れてお考えください。ネットの情報とそれ以外の情報、どちらの情報が多いのでしょうか?……圧倒的に≪インターネット以外≫の情報のほうが多いです。 インターネットとは“積極的な人の発信情報”と考えています。良くも悪くも情報を得る一つのツールです。 ペット捜索には心底ウンザリするほど、間違い・迷信がつきものです。一方で軽率なことでは済まされない特殊分野です。 ご自分のケースとどれだけ合致するのかは常に考察すべきです。また軽率(演出的)な情報なのか、重みのある情報なのか、よくお考えください。 【連携は鬼に金棒】 即、連携を取って最善策を取りたいのですが、不安を通り越して猜疑心が強すぎる方は、連携・流れはいまいち悪くなります。発見率を0.1%でも上げておきたいという我々の趣旨からは離れます。 初対面で全て打ち解けるなどあり得ないことはよく承知しておりますが、飼い主さんの信頼やお力添えもあれば、鬼に金棒です。 難解なケースにおいては尚更、連携を取って最善を尽くさなければならないため、重要です。 思いやりを持って発見への頑丈な土台を作りますので、どなた様もご協力をお願い致します。 【兜の緒を締める】 ペット安心探偵局には《自惚れは発見の敵》という格言があります。発見が続き、自惚れたり格好をつけると、自分の知らないうちに発見を遠ざけ、運を遠ざける流れに変わりやすくなると考えます。 また、どこにいても発見されるように導くには、千差万別なケースを考えた謙虚な姿勢が前提です。 心の法則も活用し運までも味方にして悔いのない最善の捜索をします。全てが発見されるわけではありませんが、いつでも最善策を使えるように、兜の緒を締めます。 【焦り過ぎは×】 ≪急ぐ≫と≪焦る≫は大きく違います。 ペット捜索においてはご自分を客観的に見ることが大事です。 落ち着きを取り戻さないと、不安に火が点き爆発してしまいます。 結局、『焦りが焦りを招きます』 焦りは言葉、表情、行動に必ず出ます。焦りが大きいと…【周囲が威圧的に感じやすい】・【捜索時に視界が狭まる】・【ペットの鳴き声に気づかない】・【発見しても追いかけてしまう】 このような現象が起きやすくなります。 ご面倒でも“良い流れを引き寄せるため”には、意識して焦りをおさえてください。我々は、どんな苦しみも心の耳でお聞きします。 【決めつけは大敵】 特に多数飼っている・飼っていた猫の飼い主さんは、こうだと決めつけてしまいがちな傾向があります。 お気持ちは分かりますが、人の性格が皆違う様に動物の性格も千差万別です。まして行方不明となれば環境が激変するのです。 我や(悪い)思い込みが強ければ捜索の視野を一気に狭めます。 世の中に蔓延している決めつけごとや、迷信を信じる方は沢山いますが、不測時こそ≪親がしっかり≫しなければなりません。どうかよく局員の話をお聞きになるようお願い申し上げます。 【獣医さんに聞く方】 ペットは→全て獣医さんという認識な方は、獣医さんの発言を強く受け止めて信じます。 獣医さんが何となく言った、捜索に非効率な事も、飼い主さんは信用します。 するとどうなるか? 捜索に多大な悪影響が出る事があります。 (獣医さんは一切責任を取ってくれません) 良心的な獣医さんであれば、相談にはのっても専門外を専門分野のように断言しません。 また飼い主さん側の獣医さんが答えないと不親切…これも完全に間違っています。 ※我々がペットの病気に関する質問をされた際は、迷わず獣医さんに診てもらうように薦めます。 それぞれに向き合ってきた専門分野というものがございます。 【使命感で話しています】 迷子ペットの数も、捜し方も、インターネットに載っているものなど“氷山の一角”です。 最良のアドバイスをしても、まずはネットで調べて…では我々が心血注ぎ【心を込めたオーダーメイドのアドバイス】も通じません。不測の災害時同様、最後に正しい判断し選択・決定するのはご自分の良心です。 我々は強い使命感を持ってお話しています。 どうか遠回りをせずに活かして下さい。 【捜した事実は永遠に残る】 我々は飼い主さんと連携し最善を尽くすので『やり切った事実が残る』ため、たとえ未発見でも感謝される現状があります。当然、発見が一番ですが『行方不明になったその時に何をしたか』が後々にも大変重要だと痛感しています。『迅速な手段・行動』は発見・未発見どちらにも残る足跡だからです。たとえ未発見でもこの事実は永遠に残ります。しかし、“その時”何もせず“あの時に…”と、悔いる方が沢山いるのが現状なのです。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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